代表からのご挨拶

はじめまして。
BABY薬膳.共同代表のmaiと申します。

このページをご覧いただき、ありがとうございます。

子供をアレルギーにしたくない!と思っていらっしゃるお母さんは是非、先を読んでみて下さい。

私も同じ気持ちで今まで学んできた中医学と薬膳の知識をフル稼働させ、また更に中医小児科学や様々な離乳食の考え方についてを学んできました。

というのも私自身が重度の小児喘息とアトピー体質に悩まされ、入退院を繰り返す生活を送っていたからです。

4歳で発症した気管支炎は当時類を見ない重症度で、まだあまり喘息がメジャーでなかったが故になにか気管支につまっているのでは?と全身麻酔を伴う大がかりな手術を経験したり、その後も大学病院で何度も検査をして、毎月のように採血をしていたせいで、注射もへっちゃらな子になってしまいました。

10歳で肺気胸になった時には肺の外へ漏れ出た空気を抜く為に脇腹からチューブを挿入したりと、今思い出すだけでも、小さい頃から本当に壮絶な経験をしたものだ、と思います。

そんな虚弱体質を改善すべく、「いい」といわれるものは手あたり次第試しました。
しかし、様々なものを試しては今一つうまくいかない日々。
肺を強くするのに水泳がいいよ、と言われて習いに行っては風邪をひき、
抵抗力をつけるのに乾布摩擦がいいよ、と言われて試しては風邪をひき…(笑)

そのたびに通っていた病院の小児科では先生や看護師さんと「まいちゃーん、またきたんか~?」といわれるほどの顔なじみ。

幼稚園も小学校も皆勤賞なんて夢のまた夢、運動によって誘発される喘息のため、幸か不幸か、マラソン大会には一度も出場することなく学生生活を終えました。(そのせいで、運動は苦手です(笑))

その中で効果を感じたのが東洋医学の治療だったのです。

特に私が食べ物の力の凄さを感じるきっかけになったのはある漢方医との出会いです。

当時、原因不明の微熱がずっと続いていた私はある漢方の診療所に連れていかれました。
一言二言問診をして、眼鏡のおじいちゃん先生は少し怖い目で私を見つめ、
「冷たい物、よう食べてるやろ?身体がな、冷えたおなかを温めようとして、熱出してるんや。」

「お母さん、お砂糖の入った甘いもんと、果物は身体冷やすから、ちょっとやめにしてくださいね。」
そう言って、背中を向けると、生薬の入った薬棚からザクッ、ザクっと薬草を取り出して調合して渡してくれました。

そして、苦い煎じ薬を飲んで、大好きな果物やおやつを一生懸命我慢したら、何をやっても良くならなかった微熱が、ウソのように良くなったのです。
まだ幼稚園児だった私が、食べ物のもつ力が身体に影響する事と、それを意識して改善するだけで、目を見張る変化が出ることを目の当たりにした衝撃的な出来事でした。

その後も漢方薬や鍼灸治療などに出会いみるみる改善し、高校を卒業するころには、身体が弱かったことを疑われる健康体になりました。

「自分が元気になったように他の人も元気にしたい!」と漢方薬剤師を目指して飛び込んだ東洋医学の世界は、まさに私が求めていた世界で、西洋医学にはない体質の紐解き方にぐいぐい引き込まれていきました。

漢方と切っても切れないと感じた生活習慣の改善の中で、一番大切なのは「食事」。

「食材だけでなく、もう一歩踏み込んだ食事のアドバイスをしたい!」と薬膳を学び、食べることも作ることも好きな私は、気づくと薬膳を教える立場になっていました。

そんな私が子供を授かり、目まぐるしく変化する自分の身体に翻弄されつつも、「生まれた息子を自分の様にアレルギー体質にするまい!」と東洋医学の知識を駆使した子育てを実践したのです。

東洋医学を軸にした子育ては、まだ物言えぬ子供の体調体質を見たてるのにとても役立ち、「どうしよう!」と不安になることが減り、「こうなんだろうな」という落としどころが見え、気持ちが軽くなるという経験を何度もしました。

また、東洋医学の知識を駆使すると様々なアプローチ法があることに気づき、「子供のため!」と思っていた意識が、いつの間にか自分の育児ストレスの軽減にまでつながっていたのです。

今まで薬膳を教えていた生徒さんも皆さん口々に「子供が小さい時にこの知識に出会っていればもっと子育てが楽しめたのに…!」とおっしゃっていた意味が、ようやく分かった瞬間でした。

そこで『赤ちゃんの時期から東洋医学を軸とした子育てをすることで一人でも多くのママの笑顔につながれば!』という思いで、私も「乳幼児の中医学(中医小児科学)」について学びを深め、さらに知育分野に詳しくてめちゃめちゃ子供の相手をするのが得意な漢方スタイリストとともにタッグを組んでBABY薬膳を立ち上げ、情報発信をしております。

アレルギー体質で病弱な幼少時代を過ごした私の経験と、漢方薬剤師のスキルに子育ての経験と知育の知識を詰め込んでBABY薬膳が生まれました。

私自身2017年に第一子の男子を出産し、はじめての育児に振り回されつつも、発見の連続、毎日が勉強!と日々を過ごしています。

このサイトにいらっしゃったあなたは、

離乳食を首尾よく進めたいな!とせっせとリサーチ中だったり、

離乳食を進めているうえであれ?と思ったことを調べにいらっしゃった方だったり、

いろいろな離乳食のステージで
「子供にとってベストな食の選択がしたい!」
と思っていらっしゃる方かな、と思います。

離乳食って、慣れないことの連続ですよね。
すりつぶしたり裏ごししたり、緑の葉っぱが黄色っぽくなっちゃう手前くらいまでグラグラゆでたり…
一個一個の行程が、これでいいのかな??の連続だと思います。

手間暇かけて準備した離乳食についてふと、こんなことも感じます。

実際、この食材にはこんな栄養素があるけど、しっかりゆでたり、刻んだりする行程が多い離乳食では実際のところ求めている栄養素ってとれてるのかな?

長くゆでたら葉物野菜のビタミンCは流れ出まくるし、じっくり加熱したら酵素は死んじゃうんじゃない??

じゃあ、この野菜食べる意味あるの?

・・・私も、ふとしたことが気になって検索の鬼になることが多かったんです。

このサイトは、息子の離乳食を通じて得た経験値をベースに、教科書通りに進めるべき点や、教科書にこだわらなくてもよい点を明確にして、「ふとしたこと」を解決するべく、離乳食で困っているママの役に立てたらいいな、という思いで立ち上げました。

息子の離乳食、幼児食を通じて、行事食の大切さ、季節においしくなる旬のお野菜をたべることが食育や知育にもつながっているな、と感じています。

野菜を食べてくれることは赤ちゃんのための栄養になるだけでなく、ママの笑顔と心のゆとりにもつながっていると思っています。

是非、このサイトを毎日の離乳食づくりのヒントにしていただければ嬉しいです。

また、毎週LINEでBABY薬膳についてお伝えしております。

あなたと直接やり取りができるのを楽しみにしております!

【取得資格】

薬剤師

国際中医師

BABY薬膳アドバイザー

離乳食幼児食コーディネーター

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