赤ちゃんのおやつ!オーガニックよりこだわりたいものとは?

おやつ

あなたは赤ちゃんのおやつをどんな基準で選んでいますか?

おやつを食べさせてみようかな、という時期におやつコーナーに行くと想像以上のバリエーション!
おやつといえば赤ちゃん煎餅のハイハイン!と思っていた私はこんなにいろいろあるんだ!とかなりの衝撃を受けました。

けれど、よくよく探してみたら、食べさせたいな!と思えるおやつはほとんどなかったのです。

これ!というものに出会うまでかなり苦戦しました。

せっかく食べさせるなら、赤ちゃんの栄養になる、それでいて体にやさしいものを選んであげたい!と思いませんか?

薬膳の考え方でおやつをチョイスると、普段のおやつタイムを、食への興味を引き出して、発育や発達をサポートする時間にできるようになります!

今回は赤ちゃんのおやつ選びで是非押さえておいてほしいポイントとおすすめおやつをご紹介していきたいと思います!

赤ちゃんのおやつはいつから?

赤ちゃんのおやつは一般的に離乳食後期ごろから1日1回、完了期から1日2回という目安で取り入れます。

メーカーによっては7か月(離乳食中期ごろ)から、と書いてあるものもありますが、これはくちどけが良く、食べることが出来ますよ、という表示で7か月になったからと言って無理に始めることはありません。

おやつ、というと大人はどうしても嗜好品のイメージが強く、またベビーフード売り場にも赤ちゃん用のビスケットやボーロなどがたくさん売られているため、「おやつ=おかし」という思考になってしまいがちですが、おやつは一度にたくさん食べられない赤ちゃんのための4回目、5回目の食事です。

つまり、おにぎりや蒸したじゃが芋やかぼちゃで十分なのです。

でも、3食の食事だけでも準備が大変なのに、それにプラスアルファ、何か準備するのは結構しんどいですよね。

なので私はおやつをこのように捉えていました。

赤ちゃんのおやつは何をあげる?お菓子選びの3つの基準

8か月から離乳食を開始した息子は10か月の時におやつを試してみるようになりました。
10か月というと、一般的には離乳食の後期の真っただ中ですが、息子の場合離乳食をはじめて3か月の頃。まだ2回食でしたし、おっぱいもバリバリ飲んでいたので、おやつはマストではないはず。

ですが、おやつを試してみたかったのには理由があったんです。

固めの食感で「噛む」を育てられるかどうか

息子の場合、かなり歯が生えていました。
ですが、離乳食開始から3か月しかたっていないので、まだ歯があるとはいえ、まだまだうまくは使えていませんでした。

そんな時、おせんべいや干し芋の様に「歯を立ててかじりとって食べる」や「サクサクした食感」など普段食べさせているとろみのある離乳食とはまた違う食感や食べ方が味わえるおやつの時間は貴重な噛む訓練の時間、と捉えていました。


息子が大好きなポンせんを食べているところ。1枚で満足してくれていたころがなつかしい!

いつもと違うサクサクした食感は噛んだ時の音も楽しめます。

大人でも固めのおせんべいをバリバリと噛んでいる音ってなんだか癖になりませんか?

赤ちゃんも五感を使って楽しめるおやつの時間は、いい刺激になる!と考えます。

手づかみ食べの練習になるかどうか

口どけや食感が違うと食いつきが変わるので、赤ちゃんはすぐにおやつのとりこになります(笑)

そうすると、自ら食べたい!という気持ちが育って、つかみ食べの練習にもなります。

まだトロトロの離乳食は、いくら手づかみで食べてもいいし、その方が子供の食べる意欲を引き出す!と分かっていても、結構汚れるし片づける身にもなってよ!

という気持ちになります。

おやつは手をそんなに汚さずに、自分でつかんで食べる!を育てるのにはとてもいいと思うのです。

お菓子しか食べない!にならないための「砂糖なし」かどうか

赤ちゃんのためのやさしい味になっているものも意外に入っているのが「お砂糖」です。

自然派のおやつやオーガニックのものなどこだわりのおやつで、パッケージもなんだか体にやさしそうなのに、裏の原材料表示を見るとちゃっかりお砂糖が入っていて棚に戻す…みたいなことが何度もありました。

このお砂糖問題は、また別の機会に熱く語りたいと思っているのですが、

なぜそこまでお砂糖を避けたいのか…というと癖になるからです。

ジャガイモやお米のでんぷん質でも十分に甘みを感じてくれる赤ちゃんに、生成された糖類はかなりの刺激になります。

甘味は赤ちゃんの好む味なので、お砂糖が入っていると確かに食いつきがよいと思います。一度あげるともっともっと!となって、

おやつしか食べてくれない!ということになることも!

何事も最初が肝心。

出来ればまだ味覚が形成される3歳までは極力お砂糖を避けたいところです。

(それ以降はお友達とのコミュニケーションなどもあって、完全に排除するのは難しくなってきます。)

お菓子が食べたくて、ジュースが飲みたくて駄々をこねている赤ちゃんがなぜこれほどまでに多いのか、わかった気がしました。

とはいえ、お砂糖を徹底的に排除するのは結構大変です。
離乳食などでも、お砂糖、意外と使われているんです。

おやつという言葉からついつい甘いお菓子のイメージになってしまって、何の違和感もなく砂糖入りのお菓子を与えてしまっているあなた!

今からでも遅くないので少しずつ減らしてみましょう。

きっと頑張った分、ぐずる回数は減っていくはずです。

オーガニックかどうかより大事なことは砂糖が入っていないかです。体に優しそうなパッケージに惑わされず、しっかり選べるママになってくださいね。

おやつの選択肢の一つであるフルーツについてはこちらも参考にしてみてください!

離乳食の果物!生と加熱以外の新しい選択肢とは?
果物しか食べなくて悩んでいるママ必見! 果物しか食べてくれなくても、ポイントを押さえると子供の成長発育をサポートしてくれるようになります! どの果物が今の子供に必要か、どんな食べさせ方がおススメなのか知りたくないですか? 今回は子供が大好きな果物の始め方やおすすめの食べ方について掘り下げていきます!

赤ちゃんのおやつも効能で選ぶ!おすすめおやつ紹介!

お話しした3つの基準でおやつを探し始めたら、次はどんなものを選ぶか?を考えてみましょう。

せっかく3度の食事にプラスアルファで食べるものですから、赤ちゃんの成長発育をサポートできるようなチョイスをしたいところ。

おやつに使われている食材も効能を考えて選べるといいですね!

赤ちゃん向けのおやつによく使われているものを中心にどんな目的で選ぶか、を解説したいと思います。

ポンせんなどの「お米」

お腹から元気を補って、胃腸の調子を整えたい時にチョイスしましょう。

おせんべいはうるち米が使われている時ともち米が使われている時があります。

まだ小さいうちはもち米は消化に負担がかかるため避けましょう。

お餅がたべられるようになったらバリア機能を強化するもち米も少しずつ取り入れてみるといいですね。

我が家はお餅の前に最中の皮から試していましたよ!

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コーンパフなど「とうもろこし」

水分代謝がうまくいかず便秘気味の時にチョイスします。

無味のカールみたいな感じなので、お米のお菓子よりほんのりと甘くて香りもいいので赤ちゃんが大好きな味です。

 

さつまいもスナックなどの「さつまいも」

成長発育をサポートする効能を持っているので、赤ちゃんのおやつには積極的に使っていました。

量が食べられない頃はおしゃぶり代わりに少し硬めの干し芋をかじらせていると長持ちしましたよ。

(慣れてくると、干し芋ってそんなスピードで食べるお菓子ちゃうねんけど・・・って突っ込みたくなる、フライドポテトでも食べる速さで食べれるようになってしまって、そうなってくると糖度が気になるので控えめになりました(笑))

さつまいもは便秘気味の赤ちゃんにもおすすめです!

 
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さつまいもについてはこちらも参考にしてみてくださいね!
https://babyyakuzen.com/2020/06/30/34sweetpotato/

かぼちゃスナックなどの「かぼちゃ」

お腹が冷えているときにチョイスします。

冷房で冷える夏場や寒い冬の季節はかぼちゃのおやつの頻度が上がっていました。

 

私はお砂糖なしで手軽に購入できるものを探すのは結構苦労しました。

かぼちゃについてはこちらも参考にしてみてください!
https://babyyakuzen.com/2020/06/05/28pumpkin/

リンクを張った商品は全部息子が大変お世話になった商品です!
是非、参考にしてみてください!

まとめ

ここまでをまとめてみますね。

 

・おやつは1歳前後から食事のプラスアルファとして

・歯ごたえや食感を育て、食べたい気持ちを引き出すためのチョイスをする

・おやつ選びはオーガニックかどうかの前にお砂糖が入ってないかをチェック!

・赤ちゃんの発育をサポートする効能を持つ食材が使われたおやつをチョイスする

いかがでしたでしょうか!

是非参考にして楽しいおやつタイムを演出してあげてくださいね!

あ!カワキモノのおやつの時は水分補給もお忘れなく!

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